2026年3月期の実績は、売上高は前期比4.7%増収し、営業利益率は8.8%と3期連続8%台を維持しました。一方ROEは7.9%と上昇しましたが、目標の「ROE8%以上」はまだ下回っている状況です。今後も企業価値向上に向け、高付加価値製品の増加等により、さらなる売上高成長率と利益率改善を図ります。
※2026年3月期期初に計画目標を上方修正しています。
・2025年5月から東京ショールームで建築セミナーを定期開催し来場者が増加しました。また2025年6月に名古屋ショールームを増床リニューアルしました。
Show Move Hub Nagoyaに新エリア「KOMAZOO」がオープン
・東京ショールームが第38回「日経ニューオフィス賞」を受賞し、ショールームの認知や製品の成約に効果がありました。
・25年1月にトイレブースの新製品「haremo」を発売し、環境にやさしいオレフィンシートを採用、デザインと価格を両立しました。
・高層階で使える移動壁(移動間仕切)「SKYDOOR」を発売し、ブルーフロント芝浦 28階の外壁に採用されました。
・可動間仕切の生産能力の増強と出荷能力の強化等を目的とした加賀工場2号棟(新棟)の建設計画を進めています。この計画により、中期経営計画期間中の設備投資は、150億円以上を計画しています。
・建設と操業開始時期の見直し(2025年1月公表済み)を行いましたが、2027年5月の操業開始に向けて、2026年秋から工場建屋に製造設備設置を予定しており計画は順調に進行しています。
