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工場用安全柵 工場内の危険を防ぐ「マニスクリーン」
工場内で作業者の安全を守ります
マニスクリーンは、工場内の安全性を高める安全柵です。
工場内の機械周りや通路のゾーニングなど、幅広い用途に活用できます。
施工が簡単
基本的な施工方法は、ポールの上下に付けた固定金具にパネルを引っ掛け、ボルトを締めるだけ。
誰でも簡単に施工できます。
安全距離を最小限に
ワイヤーメッシュの網目は、幅20㎜×高さ100㎜。
JIS規格(JIS B 9718)で定められた安全距離を120㎜まで低減することが可能です。
工場内のスペースを効率的に活用できます。
豊富なパネルバリエーション
ワイヤーメッシュパネルはもちろん、エキスパンドメタルパネルやパンチングパネルといったバリエーションを揃えています。
パンチングパネルは工場以外の用途にもご使用いただけます。
カラーユニバーサルデザイン
ポールには、JIS規格の安全色で、注意・警告を意味する黄色を標準色に採用。
また、カラーユニバーサルデザインを考慮したカラーリング、マニイエローにすることで、
色覚の多様性に配慮しています。
ポールキャップには環境に優しい100%再生材を使用しています。
※ポールは標準色以外のカラーリングも可能です。
機械色とのバランスやコーポレートカラーなど、ご要望に合わせて対応いたします。
用途
工場内の機械周りに
機械周りや設備周りにマニスクリーンを設置し、危険区域のゾーニングに。
機械の動作範囲と作業者の作業スペースを区切ることで、安心して作業をおこなえます。
見学者やフォークリフトの通路確保に
工場内の安全通路を歩いていても、フォークリフトなどで作業者を巻き込む事故が起こる可能性があります。
安全通路周りにマニスクリーンがあれば、接触事故を防ぐことができ、安心して通行できます。
※くわしくは最寄りの支店までお問い合わせください。