
INTERVIEW社員紹介
自分のアイデアを製品に反映。
仕事を通して、新しい価値を生み出す。
製品開発(石川)製品企画部 S.H 2015年入社
理工学部 卒業
就活
小松ウオールを志望した理由は?
大学では土木系分野で地震工学を学び、「地元の石川県でものづくりに携わりたい」という思いで就職活動し、メーカーを中心に5社ほど受験しました。中でも小松ウオールの自社一貫体制とオーダーメイド対応の技術力に惹かれました。単に間仕切を販売するだけではなく、意匠性や性能によって空間に付加価値を与えられる点にも魅力を感じました。
仕事
現在の仕事内容を教えてください。
主力製品の「可動間仕切」の新製品開発や、既存製品の改良を担当しています。営業から寄せられる要望や市場ニーズをもとに、製品コンセプトを考え、設計・試作・施工確認まで一貫して携わっています。既存製品の新仕様を開発することもあります。
仕事のやりがいは?
当社にそれまでなかった製品を形にできた瞬間は、大きな達成感があります。特に印象に残っているのが、入社3〜4年目に携わった「マイティスマートレール」の開発です。5〜6人のチームで約2年かけて開発し、発売までたどり着きました。
開発の仕事は、「発売して終わり」ではありません。実際に製品が建物に施工され、お客様に使っていただいて初めて完成だと感じています。特に、自分がイチから設計した製品が空間の一部として社会で活用されていることに、大きなやりがいを覚えますね。
難しいと感じることは?
新製品開発は数年単位の時間がかかることもあります。また、どれだけ良い製品でも、市場のニーズに合っていなければ採用されません。そのため、営業と情報を共有し、市場で求められているものを把握しながら、製品としてどう形にするかを常に考えています。だからこそ、開発した製品が多くのお客様に採用されたときは、本当に嬉しいですね。

職場環境
職場の雰囲気を教えてください。
開発課は少数精鋭の組織で、1つの製品を2人程度で担当することもあります。その分、一人ひとりの裁量が大きく、自分で予定を組み立てながら仕事を進められる環境です。
また、自分のアイデアや考えを製品に反映できる自由度の高さも、開発職の魅力だと思います。責任もありますが、その分やりがいも大きいですね。

目標
今後の目標を教えてください。
これからも技術力や知識を高め、これまでにない製品を生み出していきたいです。お客様や社会のニーズに応えながら、「小松ウオールならでは」の価値を提供できる開発者を目指しています。また、環境や立場が変わっても、責任を持って仕事に取り組める存在でありたいです。
アドバイス
就活生へアドバイスをお願いします。
就職活動は、自分自身を見つめ直せる貴重な機会だと思います。いろいろな会社を見て、自分が本当に納得できる選択をしてください。
この会社は自分のアイデアを形にできる環境です。ものづくりに興味がある方には、とてもやりがいのある職場ですよ。

ある1日のタイムスケジュール
- 出社、メールチェック・本日の予定確認
- 新製品の検討、図面作成
- 課内で製品方針の打ち合わせ
- 昼食
- 製品の試作・施工確認・検討
- 休憩
- 取引先と部品関連の打ち合わせ
- 新製品の検討、図面作成
- 翌日の予定確認
- 退社