
INTERVIEW社員紹介
1日の終わりに、疲労感とそれ以上の達成感がある仕事です。
施工(名古屋)名古屋サービスセンター N.Y 2024年入社
建築科卒業
入社
入社のきっかけを教えてください。
父が建築関係で働いていて、私も高校卒業後、内装の仕事に就きたいと考えていました。自分自身の希望条件と照らし合わせ、「行きたい!」と思ったのが小松ウオールでした。大型移動壁「ランニングウォール」など独自技術が詰まった製品がたくさんあり、多彩な空間づくりのお手伝いができる仕事に魅力を感じました。

仕事
どんな仕事をしていますか?
愛知・岐阜・三重県を中心に、オフィスや病院、ショッピングセンターなどの建設現場で、小松ウオールの製品を施工しています。親方と2人で担う現場が多く、規模が大きければ名古屋サービスセンターの他のスタッフと一緒に向かいます。現場によって工期はまちまちで、早ければ3日、長ければ1カ月以上通って施工することもあります。
印象に残っている現場は?
どの現場も思い出深いですが、一番を挙げると、入社して初めて行った工場の建設現場ですね。部材を運ぼうとしたのですが、持ち上げた瞬間にズシリ。重たくて重たくて、思ったように進めません。親方を見ると軽々と運んでいて、自分としては「役に立たなければ」と思うのですが、気持ちばかりがあせっていました。
1週間後にパネルをはめる仕事を任されたのですが、こちらも全然うまくいきません。隣で作業する親方はものの数秒ではめて、次々と完成させていく。このころは仕事が終わると、全身がバキバキで、翌日は確実に筋肉痛でした。温泉巡りが好きなのですが、当時は早く行きたくてしょうがなかったです(笑)。
どのようにして仕事を覚えていったのですか?
経験を重ねるしかないですね。例えば、持ち方一つにもコツがあり、それを覚えれば安定して運ぶことができます。パネルのはめ方も同じ。新人のころは重かった部材も今では軽く感じますし、パネルもすぐに施工できるようになりました。
親方にも丁寧に教えていただきました。「親方」と聞くと、職人世界の怖いイメージを抱くかもしれませんが、小松ウオールではそんなことはありません。2人1組なので分からないことがあればすぐに質問でき、その場で細かく教えてもらったことがスキルアップにつながりました。
職場の風通しのよさは間違いありません。僕が保証します。
仕事のやりがいは何ですか?
仕事に慣れたとはいえ、1日が終わると体はヘトヘトです。でも、心地よい疲労感にひと息つきながら施工した空間を見渡すと、大きな達成感を感じます。
先日、自分が卒業した小学校の教室に間仕切を施工する仕事がありました。母校で学ぶ子どもたちが、僕の手がけた教室で授業を受けるシーンを想像すると、何だか感慨深いものがありました。
研修
新入社員研修が役立ったそうですね。
入社後、本社で2カ月間にわたって受講する新入社員研修は、仕事をスタートするうえで大変役立ちました。研修は小松ウオールの歴史や製品などを幅広く学び、グループワークも豊富です。仕事に必要な基礎を一から身につけることができ、全国にいる同期とのきずなも深まりました。

メッセージ
学生にメッセージを。
誰でも入社する前は不安な気持ちがあると思います。現場で働くとなると、周りは怖い人が多いと想像している人もいるかもしれません。僕はそうでした(笑)。でも、実際はやさしい人が多く、先輩たちはみな面白い人ばかり。就職すると、もしかしたら見方が変わるかもしれません。ぜひ一緒に頑張りましょう。

ある1日のタイムスケジュール
- 出社、社有車にて現場に移動
- 現場到着、道具などをおろし、安全書類等を確認
- ラジオ体操、現場朝礼、KYミーティング、新規入場者教育参加
- 材料搬入、作業場の設置
- 組立作業開始
- 現場で昼食
- 組立作業再開
- 片付け・掃除
- 社有車にて会社まで移動
- 帰社、ゴミ捨て、明日の現場の準備
(部材の積み込みなど) - 退社